10,000時間の法則

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オリンピックも終わりましたね。どの競技の選手も超人的なパフォーマンスで、見ているだけで圧倒されました。まさに超人オリンピック…。活躍する選手が若年化している一方で、いったいどれくらいの時間を練習にかけているのでしょうか。

一流となるには、最低10年・1万時間の鍛錬が必要だといわれています(10000時間の法則)。一流とまではいかなくても、スポーツでも何事でも、真剣に1万時間捧げることができれば、才能の有無に関係なく、少なくともその道の一人前にはなれるそうです。ちなみに弁護士になるための司法試験合格には最低5,000時間の勉強が必要だといわれています。

タヌキの皮算用ですが、1万時間練習するのにどれくらいの年月を要するのか、単純な目安を示します。

  • 1日3時間、週6日練習して、11年 (幼少期から取り組んでいるなら、現実的な時間ともいえます)
  • 1日8時間、週5日練習して、5年(大人が働いている一般的(理想的)な労働時間。まじめに働いている場合ですが、5年もやれば日常業務に関しては1人前になるのでしょう)
  • 1日1時間、週5日練習して、40年(年月がかかりすぎ、趣味の達人)

思いっきりハマったゲームでも、100時間は超えても1,000時間はなかなかプレイしないでしょう(オンラインゲームは除く)。ほとんどの人はひとつのことにそこまで時間をかけられません。10,000時間も捧げられるものが見つかれば、それだけで自分の人生を楽しめていると思います。

夏休みも残りわずかです。塾の先生としては勉強にも時間を使ってほしいのですが、ダラダラ過ごすよりかは自分の好きなことのために時間を捧げてください。少なくとも自分に才能があるかどうかは考えるだけ時間のムダです。

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