10月:情報処理試験・その2

その他

10月半ば、また別の資格試験を熊大で受けてきたのでその感想です。今後も半年を目安に何か受けてみようかと考えています。準備期間としてもちょうどよい感じです。ちなみに、英検準2級レベルの英語力から英検2級合格まで、100~150時間くらいの学習時間が目安らしいです。一日平均1時間勉強したら半年で180時間、たいていの資格試験には合格できるようになるはずです。そこまで理想的にはいきませんが、なるべく早めに目標を定めて、直前に焦らずに日々コツコツと積み上げていきましょう。

データとデータベース

スマホゲームのセーブデータやペイペイなどの残高や取引履歴などは、スマホ側ではなくサービス会社のサーバの方に保存されています。そのようなデータをどう処理・保存するかを担っているのがデータベースです。数学の集合論が土台になっていますが、予定や計画をキッチリ立てて管理したい人には文理問わず向いているかもしれません。なお今回はデータの管理に関する試験ですが、データの分析を行うデータサイエンティストなども魅力的な職業だと思います。野球やバレーなどのスポーツの世界でもデータは戦略・戦術に欠かせないものになっていますし、大学でしっかり学ぶ価値がある分野だと思っています。すでに行きたい学部が決まっているならそれで良いのですが、そうでないなら情報工学系を検討してみてはどうでしょうか、おススメです熊大の情報融合学環とかいいなぁ、名前もカッコいいし。

データベーススペシャリスト試験

さて、試験は結構盛り沢山です。午前1は50分(今回は免除)、午前2は40分、午後1は90分、午後2は120分です。今回はまぁまぁ順調に解けていたのですが、最後の午後2の終盤が極端に難しい!隣の(オレよりも)オッサンがフーッフーッ唸っています、うるせぇな・・・。でも前回の経験からわかりました、これはもともと完答できる設定にはなっていないと。終盤は書いてあることの半分くらいしか理解は出来ませんが、白紙で答案を出すよりは多少的外れだったとしても解答を作成した方が絶対にマシです、最後まで粘ってきました。試験が終わった後に思ったのは、やっぱりもっと過去問をしっかりと研究しておくべきだったということです(生徒には言うくせに・・・)。今回は過去問の類題だったのですが、メンドクサイ題材だったのでついつい後回しにしていたのがアダとなりました。具体的な問題を紹介してもあまり意味はないのですが、「(倉庫から)出庫>出荷>(店に)入荷>入庫 に関連するデータをまとめろ」みたいな感じでした。やっぱり英検なり共通テストなり大規模なテストは、「教科書で基本をおさえたら後は過去問を研究する」のが一番効果的だと再確認できました(ただ解いてマルバツつけるだけじゃないよ、解けなかった原因である知識・理解の不足を解消するためのきっかけにする)。ギリ受かっているといいなぁ。

CBT(パソコンでオンライン受験)へ移行

ちなみにこのIPAの情報処理試験、次回から全区分CBT(Computer Based Test)に移行することが決まりました。今後は人吉でも受けられるのは助かります。なお、高校生でもITパスポート、もうちょっとがんばれば基本情報処理技術者も十分合格を目指せます。共通テストでも情報は必修になっていますし、大学の志望学部や将来の職業選択のイメージも広がると思います。興味があればぜひチャレンジしてみて下さい。とはいっても何のサポートもなしに独学で資格受験を考える高校生もそうはいませんよねぇ・・・。こういったITスキル関連で刺激になれるものを提供できるように思案中です。

帰りはツタヤ三年坂に立ち寄り。これだけ品ぞろえも豊富だと実店舗の本屋さんも楽しいですよね。IT推しですが、同じくらい本も推しています。

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