先月8月末に大学時代からの友人を訪ねて、仙台へ旅行してきました。コロナ禍も過ぎて久しぶりの遠出でした。今回はただの旅行記の投稿になります。
仙台青葉城跡
伊達政宗公の像がある青葉城跡から、仙台市内が一望できました。熊本市と福岡市の中間のような印象でした。政令指定都市はやっぱり都会ですね。人もたくさんいますし、電車も地下鉄も便利ですし、いろんなお店や施設があって。こうした都会から、ちょっと離れたくらいの場所に住むのが暮らしやすいのかなと改めて感じました。ちなみに東北大学も仙台市内のほぼ中心部にありました。目指してみてはどうですか?

牛タンとお寿司
仙台名物牛タンと塩釜市でお寿司を食べに連れていってもらいました。食べ物がやはり旅行の楽しみですね、どちらもとてもおいしかったです。あと写真を撮り忘れたのですが、ずんだ(枝豆)のシェイクもおいしかったです。8月の東北は九州と変わらず暑かったので甘くて冷たい和風シェイクが染みわたりました。


日本三景・松島遊覧船
俳諧・松尾芭蕉の句でも有名な日本三景のひとつ、松島で遊覧船に乗ってきました。風景自体は「へぇ~、これが松島かぁ」といった感じで、特に深い感銘とまではいかなかったのですが、個人的には30年ぶりに船に乗ったのが今回の旅行の大きな思い出になりました。私は小学生のときに長崎の五島列島(福江島)で育ったので、船に乗ったのは五島を離れた小6以来のことでした。あぁ、フェリーもこんな感じだったなぁとノスタルジックな感傷に浸りつつ、歳をとったなぁとちょっと嫌になりました。でも、自分が子供の頃に体験したことは、やはり自分の中に生きているのだなと再確認できました。いま子供である生徒たちも、好き嫌いは置いといて、いろいろ体験しておいたほうがいいですよ。きっとすべて自分の糧となります。

どこにいってみたいか
友人にも久々に直接会えて楽しい旅行でした。ただ、移動は大変だったので人吉に帰ってきたときはほっと落ち着きました。これから高校を卒業するほとんどの生徒たちは一度は故郷を離れることになるでしょう。現時点で将来やりたいことが決まってなくても当然です、がそれでも先に進まなければなりません。進学先をどこで暮らしてみたいかを基準に考えてみるのも悪くないと思います。やっぱり一度は都会で暮らしてみないと、田舎と都会のそれぞれの良さも悪さも見えてきませんしね。生徒たちにはしっかりとした学力を備えたうえで、希望をもって新天地へと進んでいってもらいたいと思っています。・・・ちょっとおおげさですかね。


