Gemini (入門)

一般

夏休みですね、高3生だけは自分で使える時間は勉強に捧げてください。まだ焦る時期ではないので、夏に基礎力をしっかり底上げしておくことが重要です。11月以降はだれでもがんばれるので、そこからはいい意味でも悪い意味でもなかなか差が詰まりません。来年の春に、自分が望んだ新天地で人生の第2章が始められるよう、この夏にがんばりましょう。そしてもし勉強や進路に悩んだり行き詰まったりしたら、対話型AIに相談してみるのもアリですよ。

Google AI, Gemini

高性能なChatGPTでもとんがったX-Grokでもいいのですが、まだあまりAIを利用していないなら、まずはGoogleのAI, Geminiをお勧めします。GoogleアカウントひとつでスマホでもPCでも同じ情報を共有でき、とっつきやすいです。もちろん無料で多くのサービスを利用可能です。ブラウザから簡単にアクセスできますが、スマホのアプリもDLしておくと便利です。

プロンプトは具体的に

プロンプト(AIに投げかける質問)は、なるべく具体的に状況を説明した方が自分が望んだ返信が得られやすいです。回答は考えられうる理想的な正論が返ってきます。「なるほど!」というよりは「やっぱりそうだよね」といった感じで、自分の迷いを晴らして背中を押してくれます。また、私もまだまだ使いこなせていませんが、Deep researchやCanvasモードをオンにすると単なる対話に留まらずコーディングや初歩的なアプリ作成までやってくれます。例えるならドラえもんですよ、これ。

数学の問題もAIに解いてもらおう

数式はキーボードから入力するのはなかなか難しいものです。この場合はスマホで問題を撮影して写真をアップロードした方が手っ取り早いです。+アイコンから画像をアップロードして、「ステップバイステップで」や「順序立てて」などとプロンプトに書き込むと丁寧に解説してくれます。大学入試レベルの問題でも瞬時に解いてしまいます。本当に恐ろしいです・・・。ただし自分で考えて参考書で調べて、それでも理解できない場合に頼りましょう。

10年後を見据えて

今10代の生徒はインターネットもスマホも生まれたときから当たり前のように存在していますよね。でもこれ(ほんの?)2,30年前は存在しなかったものなのですよ。これからのAIは、インターネット以上に社会の、人間の、在り方を変えていくものには間違いありません。だから今から出来るだけAI技術に触れておいて絶対に損はありません。ああ、オレも若い時分にもっと情報技術を勉強しておくべきだったとチョット後悔しています。それでも、来るべきAGI, シンギュラリティの時代に備えていきましょう。(用語は知らなければAIに尋ねてみてください)

おまけ。情報処理技術者試験結果

5月のブログ記事で書いた資格試験、受かっていました。自分の感覚では30点くらいだったのですが、結果は66点で一応合格。全然実力は伴っていないのですが、資格試験や大学受験はとりあえず受かってしまうのも重要です、入門を果たしたことになりますから。記述式の採点基準は恣意的で、正直本当に採点者のさじ加減次第ですね。ただ、自分が難しいと感じる問題は、ほかの人たちも同じく難しいと感じています。だから心折れずにあきらめずに今だせる全力を尽くしていきましょう。

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