1月 : 2026共通テスト感想

その他

受験生、お疲れ様でした。2次試験まであと少し、最後までやれることをやりきりましょう!

今回は共通テストの感想を簡単にまとめます。現高校1,2年生はぜひ東進のアドバイスに目を通しておいてください。アドバイスの内容は私も同意見です。もちろんその正論をどう実行していくかが難しいのですが。もしも学校だけ、自分ひとりでの勉強に壁を感じたら、ウチの塾で学んでみるのはどうですか?

数学 :Mathematics

今年も数学は高得点を取るのはかなり厳しいなぁと感じました。旧センターでは、定番の解法をおさえて過去問演習を行えば70点以上を十分狙えたのですが、共テでこの方法ではせいぜい40点くらいかも。問題が非常に練られており、類題がない問題が毎回出題されるので、本質的な理解ができていないとなかなか60点以上を取るのも難しい試験です。「なんだかよくわからないけどこうやればいいらしい」では対応できません。自分の疑問を積極的に声に出して先生(またはAI)に質問して解決する。そして「問題集を解きまくる」よりも「教科書や解説を読みこむ」ことで理解を深めることが平均点以上をとるためには必要だと思います。

英語 : English

数学よりは英語の方が対策しやすく高得点が狙えます。ただ学校の授業ではどうしても文法と教科書の英文の和訳中心になりがちなので、音声教材などを利用してやや易しめの英文を英語のまま理解してスラスラ読める(音読もできる)ようになる練習をする必要があります。特殊な文法構文を覚えたり暗号解読のような英文解釈は、不要とはいえませんが、今の時代には合っていない学習法かなと感じています。

情報 : Joho

去年から必修科目となりましたが、今年は一気に難しくなりました。基本情報処理試験よりも難しい問題も出題されています。しかし必修といえど現状多くの大学では、情報の点数はかなり圧縮されたり不要だったりするので合否に与える影響は大きくありません。ただ、高校卒業後最も役立つ知識になるのはこの分野だと思います。もちろん全員が情報技術に興味関心があるわけではないでしょうが、もし進路がはっきり定まっていないなら情報技術関連の学部をお勧めします。これから社会にAIが浸透していく中で、きっと自分が興味を持てるものが見つかると思います。

まとめ : 本を読め

どの科目も結局は、「テキストベースの大量の情報を素早く正確に処理して、事前に学習した知識を応用できる能力」が試されていると思います。まずは本当に問題文が長いです。長文に耐性をつけるためには、やっぱり日頃から本を読む習慣を身につけるのが効果的です。小説でもラノベでも学習参考書籍でもなんでもいいと思います。YouTube, SNS, スマホゲームと誘惑が多い時代ですが、読書、本から学ぶという体験は自分と向き合う大切な時間になります

おまけ : 人吉温泉マラソン

ハーフマラソンを走ってきました。タイムは1時間38分で去年と同じ!大勢の参加者と一緒に走れて楽しかったです。しかしふだん漫然とジョギングしているだけでは、このあたりのタイムが限界だなとも実感しました。自分より年上でも速い人がわんさかといますからもうちょっと速く走れるようになりたい。自分の comfort zone(快適な領域) を抜け出して練習メニューを見直し、来年は1時間30分切りを目標にします。勉強も同じですよね。楽しさだけでなく、キツイことも経験しないと成長はありません。目標を立てて一緒にがんばっていきましょう!

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