ワシもテストに落ちる

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サルも木から落ちる、みたいな?4月に受けた情報処理試験の感想と反省です。タイトルはエラそうにしたいわけではなくただのダジャレなので悪しからず。上の画像は生成AIに描いてもらいました。脚が1本多いですね。

これからはAIの時代でしょうね。このビッグウェーブに乗り遅れずついていけるように日々勉強中です。そしてAIとは直接関係ありませんが、パソコンの大先生になるべく情報処理の資格取得を目指し、4月にひとつ受験してきました。

試験会場・熊本大学理系キャンパス(黒髪) 

大学構内の雰囲気は落ち着きますね、広々として平和で。可能なら高校1・2年のときに、志望大学のオープンキャンパスなどに参加することをお勧めします。きっと勉強するモチベーションもあがるでしょう。また志望学部が定まっていないなら情報系を検討するのもいいと思いますよ。半導体やプログラミングに限らず、AI・Webデザイン・ゲーム制作・情報インフラ系など、文理・男女問わずなにか興味がわく分野が見つかるかもしれません。もちろん、人気の学部なので、どこでも相応の学力を求められることになりますが。

ちなみに今回の試験は、大学生くらいの若者から60は超えているだろうと見える方までさまざま受験されていました。ただ圧倒的に男性が多く女性は1割にも満たなかった印象です。AIを活用した実用的なサービスが普及した場合、女性ならではの視点も重要になるはずなので、逆に数が少ない今、IT系女子になるのもアリなのでは?理系女子(リケジョ)とはまたちょっと立ち位置が違う感じですし。

IPA セキュリティスペシャリスト試験

さて、試験はNTTがCMでやっているパソコンのセキュリティどーしよー系の資格試験です。形式はすべてペーパーテストで、午前が50分と40分のマーク式2つと午後が150分の記述式です。

午前は知識を問うオーソドックスな4択クイズです。ここはしっかりテキストで勉強して過去問演習をこなしてきたので問題なくボーダーはクリアできました。

午前問題抜粋

難関は午後の記述問題。ただこのIPA情報処理試験はペーパーテストゆえに「国語力の試験」ともいわれることもあり、長文読解に近い傾向があります。むしろそちらが得意分野なので大歓迎、後はしっかり対策した過去問と同じ傾向の問題を選択して、解ける問題を拾っていけばボーダーの6割は超えるはず!!!

むっず・・・

ここ数年の過去問の傾向とガラッと変わって、どの問題もかなり実務よりの出題になっている・・・こうなるとエンジニアなどで実務に携わった経験がない自分にはちと厳しい。つまり、爆死。

反省会

試験終了直後は、うちのめされてイライラもしました。せっかく数か月試験勉強してきて、熊本市内までわざわざ受験に来たのに・・・。でも冷静に考えれば、やっぱり自分の理解が浅かっただけの話なんですよね。試験のボーダーを超えることばかりを考えてしまい、ちゃんと理解して、現実に応用できる形での知識の習得になっていなかっただけです。生徒に教えるときも、つい点数の話ばっかりしてしまいますが、「なるほどなぁ、なかなかおもしろいなぁ」という気持ちを持って学ぶ姿勢はやはり重要です。もちろん試験に受かることも大切なので、バランスですね。次回はその辺も踏まえて、半年後か1年後にまた受けてみようと思います。

漫画「美味しんぼ」から引用

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